高速をバックで560メートル逆走 バスがIC通り過ぎ(2017/12/05 11:54)

 兵庫県養父市のバス会社が運行する高速バスが乗客を乗せたまま、高速道路を500メートル以上、バックで逆走していたことが分かりました。

 先月3日午後、舞鶴若狭自動車道で、全但バスの高速バスが降りる予定だったインターチェンジをそのまま通過しました。乗客の指摘で気付いた50代の男性運転手はバックで約560メートル逆走し、インターチェンジに入り直したということです。途中、11台の車とすれ違ったものの、事故は起きず、8人いた乗客にけがはありませんでした。全但バスによりますと、当初、男性運転手からの報告はなく、先月10日に匿名の電話があったということです。男性運転手は社内の調査に対し、「遅れてはならないと思った」と話しているということです。兵庫県警は道路交通法違反の疑いで捜査を始めています。全但バスは「再発防止に向け、社員教育を徹底する」とコメントしています。

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