“30キロ圏内に住んでいた”東電から賠償金を詐取か(2017/12/06 14:58)

 住民票を偽造して福島第一原発事故の被災者を装い、東京電力から損害賠償金をだまし取ったとして60歳の男が逮捕されました。

 東京・葛飾区の無職の大関勝義容疑者(60)は2014年10月、住民票を偽造して東京電力福島第一原発の30キロ圏内に居住していると偽り、東電から損害賠償金約160万円をだまし取った疑いが持たれています。警視庁によりますと、大関容疑者が2011年から2014年までの間、本名と偽名を使った住民票2通を東電に提出し、約20回にわたって損害賠償金として合わせて約2600万円をだまし取ったとみられます。東電に提出した住民票の住所には、大関容疑者とは関係のない人物が住んでいたということです。取り調べに対し、大関容疑者は「福島県に住んでいた」と容疑を否認しています。

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