30年、最低でも3750億円 もんじゅの廃炉計画を提出(2017/12/06 11:55)

 福井県の高速増殖炉「もんじゅ」について、原子力機構は廃炉完了まで30年、最低でも3750億円の費用が掛かるなどとする廃止計画を原子力規制委員会に提出しました。

 もんじゅは去年12月に廃炉が決まりましたが、地元との調整が難航し、1年経ってようやく廃止計画が固まりました。計画では2022年度までに燃料を取り出し、その後、段階的に冷却材のナトリウムを取り出すなどして30年後の2047年度までにすべての作業を終えるとしています。ただ、新しい規制基準への対応費用などは入っておらず、さらに費用が膨らむ可能性もあります。

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