オリンピック憲章の理念“条例化”へ 小池都知事(2017/12/07 00:05)

 東京都の小池知事は東京オリンピック・パラリンピックに向け、あらゆる差別に反対するオリンピック憲章の理念を条例化する考えを明らかにしました。

 東京都・小池百合子知事:「五輪憲章の精神を東京で実現するため、多様性が尊重され、温かさと優しさがあふれる都市を作って参りたい」
 オリンピック憲章は、人種や宗教、LGBT(性的少数者)などへのあらゆる差別に反対しています。小池知事は都議会で、憲章の理念に沿うあらゆる差別の解消を目的とした条例制定に向け、検討を進める考えを示しました。関係者によりますと、早ければ来年度中の成立を目指しています。一方、10月の衆院選で「希望の党」を立ち上げた小池知事の政治姿勢については、各会派から厳しい意見が相次ぎました。

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