保険未加入で合宿 鈴木長官「安心・安全な環境を」(2017/12/07 18:45)

 レスリング協会が主催した強化合宿で男子学生が重傷を負った問題について、鈴木大地スポーツ庁長官が取材に応じた。

 スポーツ庁・鈴木大地長官:「けがを負ったということは我々も承知しておりまして、選手また関係者の皆さんにお見舞いをまず申し上げたい」
 事故は今年9月、日本レスリング協会が主催した強化合宿中に起きた。全日本学生選手権で優勝した男子学生が頸椎(けいつい)損傷の重傷を負ったのだ。関係者によると、相手選手が男子学生の脇の下をくぐって腕をロックし、体を反らして男子学生を投げたという。男子学生は、受け身を取れずに頭から落ちたという。現在、男子学生は集中治療室を出て一般病棟に入院中だという。協会は、この合宿中のけがなどを補償する団体保険に加入していなかったという。レスリング関係者は他の選手らに不安が広がっているとして、6日にスポーツ庁に対して質問状を提出していた。
 スポーツ庁・鈴木大地長官:「我々としてはですね、アスリート選手がですね、安心でまた安全にですね、スポーツを実施できる。そういう環境を整備して整えて参りたい」

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