弟は現場で自殺図る 富岡八幡宮の宮司ら3人死傷(2017/12/08 10:30)

 東京・江東区の富岡八幡宮で、宮司の女性ら3人が宮司の弟に刺されて死傷しました。現在、現場検証が行われています。

 (社会部・森本富人記者報告)
 現場は富岡八幡宮のすぐ裏手になり、今も多くの血痕が残っています。事件はまず、7日午後8時半ごろ、宮司の富岡長子さん(58)が車で帰宅したところを付近で隠れていた弟の茂永容疑者(56)に日本刀で刺されて殺害されました。現場には神社から離れるような形で血痕がずっと続いているのですが、これは長子さんの運転手を務めていた男性(33)のものとみられています。運転手の男性は逃げ出しますが、茂永容疑者と一緒にいた30代くらいの女に100メートルほど追い掛けられ、スーパーの前で切られて重傷を負いました。茂永容疑者はこの後、富岡八幡宮の敷地の中で30代くらいの女を刺し、自らの心臓を刺して自殺を図りました。警視庁では長子さんと茂永容疑者の間で何らかのトラブルがあったとみて、詳しい動機などを調べています。

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