元職員らに有罪判決 障害者施設で入所者“暴行”(2017/12/08 11:57)

 宇都宮市の障害者施設で入所者に大けがをさせたなどの罪に問われた元職員らの裁判で、執行猶予付きの判決が言い渡されました。

 障害者施設の元職員・松本亜希子被告(25)は4月、佐藤大希被告(22)と共謀して入所者の男性(当時27)を蹴るなどして、全治6カ月の大けがをさせたなどの罪に問われています。8日の裁判で、宇都宮地裁は「被告人らは交通事故のエネルギーに匹敵する力で、背中を蹴ったり踏み付けたりした」と指摘したうえで、「入所者の行動を理解する教育を受けていなかった」「陰湿な弱い者いじめと同列ではない」として松本被告に懲役2年4カ月、執行猶予4年。佐藤被告には懲役2年、執行猶予4年の判決を言い渡しました。

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