鈴木長官「たちが悪い、何のためのスポーツか」(2018/01/09 11:46)

 去年9月に実施されたカヌー・スプリントの大会で、32歳の男子選手が別の男子選手の飲み物に禁止薬物を入れ、ドーピング違反させようとしていたことが関係者への取材で分かりました。この問題についてスポーツ庁の鈴木大地長官は「たちが悪いケース」と述べ、選手らへの教育・指導を徹底する考えを示しました。

 スポーツ庁・鈴木大地長官:「びっくりしています。非常に残念な事件です。聞いたことがありません。自分がどうのというのではなくて、人を陥れるようなこういうたちの悪いケースは初めて聞きました」
 鈴木長官は「『オリンピックに出場したいという強い気持ち』が今回の問題を引き起こしたのでは」との見方を示しつつも「何のためにスポーツをしているのか今一度、考え直す必要がある」と厳しく指摘しました。また、選手らへの反ドーピング教育と指導を徹底する考えを示しました。

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