アスベスト? 裁判所の庁舎でエレベーター18基停止(2018/01/10 17:50)

 東京・霞が関の東京高等裁判所などが入る合同庁舎で、エレベーターの通路からアスベストを含む可能性のある物質が検出され、エレベーター18基の運転が中止となっています。

 運転を中止しているのは、東京高裁や東京地裁などが入る庁舎の来庁者用エレベーター19基のうちの18基です。東京高裁によりますと、去年12月、エレベーターが上下する通路の空気を調べていましたが、9日夜、アスベストの可能性がある物質が検出されたとの調査結果が出ました。東京高裁は物質の詳細な分析を進めていて、10日から安全が確認できるまでの間、エレベーターの運転を見合わせることとしました。このため、運転する来庁者用のエレベーターは非常用の1基のみとなり、エレベーター前には行列ができました。東京高裁はホームページで時間に余裕を持って来るよう注意を呼び掛けています。裁判への影響について調査中としています。

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