「全てを踏みにじる行為」 カヌー連盟が謝罪(2018/01/11 11:47)

 カヌーの男子選手がライバル選手の飲み物に禁止薬物を入れた問題で、日本カヌー連盟の会長らがスポーツ庁を訪れ、「すべてを踏みにじる行為だった」と謝罪しました。

 日本カヌー連盟・古谷利彦専務理事:「スポーツの本旨、美徳、道徳心、それらすべてを踏みにじる大変、恥ずかしい行為を我が団体の選手が起こしましたことに改めておわび申し上げます」
 日本カヌー連盟は去年、鈴木康大選手(32)が7歳年下のライバル選手の飲み物に禁止薬物を入れた問題の経緯や再発防止策について報告しました。スポーツ庁の今里次長は「スポーツの価値を損ねることが起きてしまったことは非常に遺憾」と応じました。また、連盟に対してドーピング問題の再発防止だけでなく、選手が競技に専念できるよう物品管理などの徹底も求めました。

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