「はれのひ」社長 ひとりで着付け会場を10分程下見(2018/01/11 11:48)

 横浜市などで成人式のための振り袖が届かないなどの被害が相次いだ問題で、着物レンタル業者の社長が去年の末に着付け会場を下見していたことが分かりました。

 横浜市にあるホテルの関係者によりますと、着物レンタル業者「はれのひ」の社長は先月27日、ホテル3階の着付け会場を1人で下見に訪れました。その際、ホテル側は会場使用料約100万円の支払期限が2日後に迫っていると伝えましたが、社長はこれに答えることはなく、10分ほどで会場を後にしました。今年に入ってホテル側が会社に催促の電話を掛けると、担当者から「社長と連絡が付かず、支払いを確約できない」と言われたということです。横浜市や東京・八王子市の成人式で新成人が晴れ着を着られなくなった問題では、警視庁や神奈川県警などに900件を超える被害相談が寄せられています。

番組スペシャル動画

教えて!あの街あの情報

防災リンク集