今市女児の控訴審 検察が殺害の場所など主張変更へ(2018/01/11 11:57)

 2005年、当時の栃木県今市市の小学1年の女の子を殺害したなどの罪に問われている男の控訴審で、検察側が殺害場所などの主張を変更することが分かりました。

 勝又拓哉被告(35)は2005年、当時の今市市の吉田有希ちゃん(当時7)を殺害した罪に問われて無罪を主張していましたが、一審で無期懲役の判決を受けて控訴しています。起訴状では遺体が見つかった茨城県常陸大宮市の山林で殺害したとしていましたが、関係者によりますと、10日に東京高検が東京高裁に対し、殺害場所について「栃木県か茨城県とその周辺」と主張を変更することなどを求めたということです。殺害場所の特定の立証が困難と判断したとみられます。これまで東京高裁は殺害の場所などについて、検察側に追加の証拠を提出するよう求めていました。

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