この時期イヤ〜な「結露」 カンタン対策術を伝授(2018/01/12 17:58)

 冬のこの時期、窓に発生する嫌な結露にお手軽対策だ。皆さんのご自宅にもある意外なモノで簡単にできてしまう対策がある。

 朝起きたら窓がびしょびしょ。今の時期、気になる結露。しかも、放っておくとカビが。結露防止法を教えてくれるのは、横浜国立大学の大矢勝教授。結露というのはどうしてできるのだろうか。
 横浜国立大学・大矢勝教授:「例えば、この窓。こちらは今、冬ですので、外気ですごく冷たく冷えています。対して、家の中は暖房で温まっています。その暖かい空気が冷えた窓の表面に接触すると、その空気の中の水分が吐き出される」
 特に外気温が10度を下回ると結露をし始め、外と室内の温度差が開けば開くほど結露しやすいという。
 今、100円ショップへ行けば結露対策コーナーが。結露を取るワイパーに窓に貼る吸水シート。今の時期、100円ショップにもたくさんの結露防止グッズが並んでいる。
 そして、家にあるものでできる防止法がある。
 先生のオススメは液体のり。これをどうやって使うというのか。液体のりを窓に直接塗って霧吹きで水を掛ける。混ぜるように伸ばし、後はペーパーで拭き取るだけ。結露の代わりにスチームを当ててみると、曇らない。のりの成分は水と結びつきやすく、結露を吸い取ってくれるという。
 他にも、食器用洗剤とを使う方法も。大さじ1杯から2杯分ぐらいの洗剤を水で薄めて窓に吹きかけ、拭き取る。ただ、要注意なのは加湿器。部屋の湿度は50から60%に抑えるのが重要だという。

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