社会

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2018年1月23日 17:15

今回は「想定外の噴火」 24時間監視場所から2km先

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 草津白根山の噴火を受けて、気象庁では噴火警戒レベルを3に引き上げ、現地に職員を派遣して調査にあたっています。気象庁から報告です。

 (社会部・市川瑠生記者報告)
 気象庁にとって今回の噴火はまさに「想定外」と言えます。気象庁は、草津白根山で噴火の可能性が高いのは今回の場所から2キロほど離れた白根山の山頂付近とみて、カメラを設置するなど24時間態勢で監視をしていました。一方で、今回、噴火した本白根山は監視カメラがないなど比較的、監視が手薄な状態でした。また、警戒レベルが入山規制を表すレベル3に引き上げられたのは、噴火から2時間後のことでした。気象庁は噴火前に火山活動の高まりを示すデータは出ておらず、事前に警戒レベルを引き上げるのは難しかったとしています。今後は新たに火口付近を観測するカメラを設置するなど、体制を強化する方針です。

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