社会

2018年1月25日 05:51

草津白根山噴火 火口はロープウェーからわずか100m

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 スキー客や自衛隊が巻き込まれて1人が死亡した群馬県の本白根山の噴火は、ロープウェーからわずか100メートルの所で起きていたことが分かりました。

 東京工業大学・平林順一名誉教授:「マグマから直接、上がってきた高温ガスが関与した可能性が高い。噴火した場所が数カ所あることがはっきりしている」
 24日、群馬県草津町で行われた会議では、専門家が噴火の映像を分析した結果が示されました。火口は少なくとも2つあり、1つはロープウェーから100メートルほどしか離れていませんでした。まだ地下の深い所でマグマが動いている可能性があり、注意して観測する必要があるとしています。また、草津町長によりますと、当日に避難警戒レベルが3に引き上げられた際、気象庁から町に事前に連絡がなく、町が立ち入り禁止区域を設定して発表するうえで影響があったということです。気象庁は連絡過程でミスがあったことを認め、再発防止に努めるとしています。

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