うつ病の兆候発見 子育て中の母親への調査で確認(2018/02/06 00:05)

 子育て中の母親がうつ病につながる兆候を見つける方法を開発したと福井大学の研究チームが発表しました。

 福井大学の友田明美教授らの研究チームは、脳の前頭葉の下の部分に赤く記された「下前頭回」と呼ばれる場所の活動の強さから気分の落ち込み具合が分かると発表しました。活動が強ければ落ち込み具合は少なく、活動が弱いとうつ病になる兆項を示している可能性があるということです。就学前の子どもを持つ母親30人への調査で相関関係が確認されたということです。研究チームはこの研究の精度を上げて、今後、うつ病の予防に役立てたいとしています。

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