“立春寒波”ピークに 記録的な大雪続く 厳重警戒[2018/02/06 11:52]

 立春寒波のピークは6日と7日で、すでに大雪になっている北陸を中心にさらに雪が降り続く恐れがあります。7日朝までに降る雪の量は北陸の多い所で80センチ、東海で60センチなどです。また、北日本でも低気圧が接近する影響で風が強まり、猛吹雪になる恐れがあります。交通障害や雪の重みによる家屋の倒壊などに厳重な警戒をして下さい。

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