府中の信金職員殺害から13年 情報提供呼び掛け(2018/02/12 19:17)

 東京・府中市の信用金庫で、当時39歳の男性職員が殺害された事件からまもなく13年です。遺族や警視庁の捜査員らが事件の解決に向けて情報提供を呼び掛けました。

 2005年2月14日、府中市の多摩信用金庫の職員・後藤博樹さんは帰宅しようと職場の通用口を出た直後、男に包丁で腹などを刺されて死亡しました。事件は未解決のまま、14日で13年が経ちます。12日は遺族や警視庁の捜査員らが現場近くに設けられた献花台に花を手向け、黙祷(もくとう)を捧げました。また、現場に残されていた犯人の腕時計や血液型などの特徴が書かれたチラシを配り、情報提供を呼び掛けました。捜査本部が置かれている警視庁府中警察署の池田学署長は「どんなささいな情報でも犯人逮捕の貴重な情報となるので協力をお願いしたい」と話しました。

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