弟殺害・切断事件で初公判 姉の“殺意”焦点(2018/02/13 17:18)

 「殺意はありませんでした」と小さな声で否認した。弟を殺害して遺体を切断した罪に問われた姉、初公判で正当防衛を主張した。

 赤いフレームの大きなメガネを掛け、上下青のジャージを着た竹内愛美被告(26)は小さな声で殺意を否定した。おととし、千葉県酒々井町の自宅で同居していた弟を殺害した後、遺体を切断して冷蔵庫に隠すなどして殺人と死体遺棄・損壊などの罪に問われた竹内被告。13日に裁判員裁判の初公判が行われ、殺人罪について無罪を主張した。弁護側は、被告は包丁を持った諒さんに蹴られて倒れ、身を守るためにそこに転がっていた包丁で刺してしまったもので正当防衛にあたると訴えた。一方、検察側は殺意があったと主張。判決は来月5日に言い渡される予定だ。

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