埴輪のレプリカ615万円相当壊される 名古屋(2018/02/14 05:55)

 名古屋市にある国の指定史跡の古墳で、埴輪(はにわ)のレプリカ30本が壊されていたことが分かりました。

 被害に遭ったのは名古屋市守山区にある「志段味大塚古墳」で、10日に見学者から「埴輪のレプリカが壊されている」と連絡があり、教育委員会が確認して警察に被害届を提出しました。名古屋市教育委員会によりますと、壊されたのは円筒や水鳥などの形をした埴輪のレプリカ4種類、合わせて30本で、615万円相当です。志段味大塚古墳は去年4月に古墳が作られた当時の姿に復元され、古墳の上には約500本の埴輪のレプリカが設置されています。

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