無認可保育所で男児を暴行死 元職員に懲役10年判決(2018/02/15 05:57)

 神奈川県の無認可保育所で元職員の男が生後4カ月の男の子に暴行を加えて死亡させた罪に問われた裁判で、横浜地裁は懲役10年の判決を言い渡しました。

 角田悠輔被告(36)は2015年12月、神奈川県平塚市の保育園で当時、生後4カ月の出縄望翔ちゃんに暴行し、頭の骨を折るなどのけがをさせて死亡させた傷害致死の罪に問われています。角田被告はこれまで、起訴内容を否認していましたが、横浜地裁は14日の判決で防犯カメラ映像などから「被告人以外に犯行をできる可能性がある人物はいない。保育士の職責に真っ向から反する」として懲役10年を言い渡しました。角田被告は女の子15人に対する強制わいせつなどの罪で、去年12月に懲役15年の判決を受けています。

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