シェアハウス事業行き詰まり…出資者に被害者説明会(2018/02/26 23:32)

 シェアハウスの運営会社が経営破綻し、オーナーに賃料が支払われなくなっている問題で、弁護団は来月2日に都内で被害者説明会を開くと発表しました。

 不動産運営会社の「スマートデイズ」は、シェアハウスのオーナーとして出資を募り、出資者に賃料を支払う事業を展開していました。しかし、資金繰りの悪化で先月から賃料の支払いができなくなり、経営破綻しました。被害弁護団によりますと、全国で700人以上が銀行から一人あたり1億円から4億円の融資を受けてこの事業に出資していて、返済に行き詰まっているということです。このため、弁護団は来月2日午後7時から東京・千代田区の日比谷図書文化館で被害者説明会を開くことを決めました。弁護団の活動について説明し、出席者と意見交換することにしています。また、弁護団は今後、スマートデイズなどについて損害賠償を求める提訴や刑事告訴を検討しています。

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