「戦争ない平和な世界を」 東京大空襲から73年(2018/03/10 19:06)

 一晩で約10万人が犠牲になったとされる東京大空襲から73年を迎えた10日、都内で犠牲者を悼む法要がありました。

 東京・墨田区の東京都慰霊堂で行われた法要には秋篠宮ご夫妻、小池百合子都知事や遺族など約600人が参列しました。1945年3月10日、アメリカ軍による無差別爆撃や爆撃による火災で、一晩で約10万人が犠牲になったとされています。都庁で開かれた式典には、東京大空襲の被災者ら約500人が出席しました。被災者の1人は「戦争のない平和な世界を築くのが、残された私たちの使命だ」と語りました。
 大空襲の被災者・新井純子さん:「その人の一生、人生が変わるわけですから、絶対に戦争はないのがいいと思います」
 都は3月10日を「平和の日」と定めています。

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