社会

2018年3月25日 11:57

「人生返してほしい」不妊手術“強制”で男性会見

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 旧優生保護法によって不妊手術を強制されたとして国を相手取って訴えを起こす予定の都内の男性が25日午前、会見を開いて「自分の人生を返してほしい」と話しました。

 旧優生保護法では、障害などを理由に本人の同意なしで強制的に不妊手術をすることが認められていました。東京都内に住む70代の男性は10代の時に強制的に不妊手術を受けさせられたとして来月、国を相手取って東京地裁に訴えを起こす予定です。
 不妊手術を受けさせられた男性:「何でこんな手術をされなければいけないのか。自分の人生を返して下さい」
 男性に障害はなく、代理人弁護士は「法律が拡大解釈され、対象者を厳選しなかったのではないか」としています。旧優生保護法を巡っては、宮城県の60代の女性も国を相手取ってすでに提訴しています。

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