幅200メートルの崩落で住宅4棟が全壊 避難勧告も…(2018/04/11 11:45)

 11日未明、大分県で住宅の裏山が崩れ、住民の男女6人の安否が分からなくなっています。現場は大分県北西部の中津市にある耶馬渓町の集落です。裏山は高さ約100メートル、幅約200メートルにわたって崩落していて、住宅4棟が土砂に巻き込まれたということです。

 午前3時40分ごろ、耶馬渓町で住宅の裏山の斜面が崩落しました。大分県などによりますと、住宅4棟が土砂に巻き込まれて全壊し、現在、45歳の男性1人と21歳から90歳までの女性5人の合わせて6人と連絡が取れていないということです。裏山は約100メートルの高さから幅200メートルにわたって崩落しているということです。崩れた裏山には落石を防ぐための柵が設置されていたということですが、コンクリートの補強まではされていなかったということです。現在、現場周辺の8世帯19人に避難勧告が出されています。

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