注意受け「落ち込んでいた」刑務所から逃走の受刑者(2018/04/11 11:51)

 愛媛県今治市の刑務所から受刑者の男が逃げ出して4日目の11日、刑務所が初めて会見し、男が逃走の前に注意を受けて「落ち込んでいるように見えた」と明らかにしました。

 松山刑務所の関係者らは冒頭50秒間、頭を下げて謝罪しました。逃走しているのは窃盗などの罪で服役中の平尾龍磨受刑者(27)で、8日夜に作業場から逃げ出して広島県尾道市向島で窃盗を繰り返しながら潜伏しているとみられていて、警察では11日も350人態勢で捜索しています。松山刑務所は会見で逃走の前に2回、刑務官から注意を受けた後の態度について、他の受刑者らが「落ち込んでいるように見えた」などと話していることを明らかにしました。そのうえで、「一般の人から見ればきついかもしれないが、刑務所の中では一般的な範囲だった」としています。

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