ネット転売に市長苦言 羽生結弦選手の応援Tシャツ(2018/04/11 18:57)

 羽生結弦選手の祝賀パレードを盛り上げるために製作されたTシャツが早くもインターネット上で次々と転売されていて、市長が苦言だ。

 平昌(ピョンチャン)オリンピックで金メダルを獲得し、2連覇を果たした羽生選手。
 列に並んだ人:「Tシャツ欲しいから。東京のお友達も来るのパレードに。その人の分も頼まれているから」
 そのファンが11日朝、地元・仙台市の百貨店前に行列を作っていた。お目当ては、店頭販売が始まった羽生の応援Tシャツ。売り上げは22日に仙台市で開かれる羽生選手のパレードの運営費に充てられる。その人気は、やはり絶大だ。この百貨店が11日、用意していた1000枚は1時間余りで完売した。
 Tシャツを買えなかった人:「まさかこんなに早くなくなると思わないしね。残念。残念」
 Tシャツの販売は最大8万枚で、そのうち4万枚はインターネット購入の事前受け付けが始まっている。売れ行き好調な一方、問題も。
 仙台市・郡和子市長:「びっくりいたしますけど、それぞれの方々の良心に期待したいと思います」
 すでにインターネットオークションに出品されているのだ。なかには定価の2倍、5000円で取引されているものもある。仙台市長は、正規の方法で購入してほしいと呼び掛けた。

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