コインチェック訴訟 第1回口頭弁論で棄却求める(2018/04/11 22:44)

 大量の仮想通貨が不正に流出した問題を巡り、取引業者のコインチェックに対し顧客らが通貨の返還を求めている裁判で、東京地裁で第1回の口頭弁論が開かれました。

 コインチェックの顧客の男女5人らは仮想通貨の不正流出問題を受けて引き出せなくなった12種類の通貨の返還を求め、訴えを起こしています。原告側によりますと、請求している仮想通貨は、2月に提訴した時点で2000万円相当でしたが、現時点のレートでは約950万円相当だということです。11日に行われた第1回口頭弁論で、コインチェック側は請求の棄却を求め、争う姿勢を見せました。返還を求めている12種類の仮想通貨のうち、10種類については既に引き出せるようになっていて、原告側は今後、取引が停止していた間のレートの変動により生じた損害の賠償を求めていくとしています。

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