滋賀・彦根の交番で警官撃たれ死亡 19歳巡査を逮捕(2018/04/12 05:50)

 11日夜、滋賀県彦根市の交番で巡査部長が頭などを銃で撃たれ、死亡しました。警察は逃げていた19歳の巡査を逮捕しました。交番前から報告です。

 (沖原千佳記者報告)
 現場はJR河瀬駅のすぐ目の前にある交番です。入り口にはブルーシートが張られ、現在も警察による捜査が続いています。午後8時50分ごろ、彦根市の河瀬駅前交番で「人が血を流して倒れている」と119番通報がありました。救急隊が駆け付けると、この交番に勤務する井本光巡査部長(41)が椅子に座ったまま後頭部と背中から血を流していて、まもなく死亡しました。銃で撃たれたとみられます。同じ交番に勤務する19歳の巡査の男が拳銃を持ったまま逃走していましたが、通報から約5時間後に5キロほど離れた線路上で身柄が確保されました。警察は殺人の疑いで逮捕しました。確保場所から1.5キロほど離れた田んぼでは交番のパトカーが無人で放置されていて、警察は巡査が井本巡査部長を撃った後、パトカーで逃走していたとみています。まだ事件に使われたとみられる拳銃は見つかっておらず、警察は引き続き捜索しています。

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