7歳男の子骨折 自転車が“ひき逃げ”瞬間映像(2018/04/12 18:03)

 7歳の男の子がひき逃げされて大けがを負った。逃げた相手は自転車だ。

 札幌市中央区。9日、コンビニ前の歩道で事故が起きた。防犯カメラの映像。7歳の男の子がレジ袋を手に勢いよく出て行く。この直後…。自転車がぶつかり転倒。立ち上がれないようだ。問題は、この後の対処。男は気にしているようだが、自転車にまたがったままだ。日常的に起こり得る状況。だが、専門家によれば、自転車であっても犯罪とみなされる可能性は極めて高い。
 大澤孝征弁護士:「(Q.これはひき逃げに該当する?)該当します。車両という以上、同じ仲間ということ。救護義務を尽くさなければ、ひき逃げということになります」
 男の子は足の骨を折る重傷だ。しかし、問題はけがの程度ではない。大澤弁護士によれば、自転車でも救護義務や警察などに事故を申告する義務がある。ただ、少し触れてしまった程度の時はどうすればいいのか。
 大澤孝征弁護士:「けががあるかをまず確認した結果、『何でもない』といことであれば、『ひき逃げ』ということにはならない。だけど、申告はしなければならない」
 男は20歳から30歳ぐらいとみられ、自転車は白だ。警察は行方を追っている。

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