「太陽の塔」予約殺到も…3割近くドタキャンなぜ?(2018/04/12 18:57)

 48年ぶりに内部が公開され、客が殺到している「太陽の塔」で思わぬ事態だ。予約が取りづらい状況にもかかわらず、ドタキャンする人が相次いでいた。

 1970年に開催された大阪万博。約50年が経った今、芸術家・岡本太郎氏が手掛けた太陽の塔の内部が一般公開されている。
 参加者:「大阪万博の時が大学生。太陽の塔とともに生きてきた感じがしています」「横の広がりもあったので、その雄大さに驚きました」
 その人気はすさまじく、一日約1000人限定のため、4カ月先まで予約が埋まっているという。集客状況も文句なしのように見えたが、担当者は頭を抱えていた。
 大阪府日本万国博覧会記念公園事務所・野崎隆次長:「当日のキャンセルが出ておりまして、だいたい、2割から3割弱程度のキャンセルが日々出ておりますので」
 キャンセルが多い日には一日300人近くの客が来ないというのだ。担当者によると、入場料は当日、窓口で支払うため、気軽にキャンセルしてしまうケースが多いのではないかという。
 大阪府日本万国博覧会記念公園事務所・野崎隆次長:「予約ができないというのは、我々もそこは残念だと思っていますので、ご都合が悪くなった場合は、キャンセルの手続きを、ぜひお取り頂きたい」

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