35歳男を廿日市署に移送 広島・高2女子殺害事件(2018/04/13 11:45)

 14年前、広島県の住宅で女子高校生が殺害された事件で、警察は山口県に住む35歳の男を逮捕しました。捜査本部がある警察署から報告です。

 (坂野栄信アナウンサー報告)
 容疑者がまもなく移送される広島県廿日市警察署では、容疑者を乗せたと思われる車が署内に入ってきました。大勢の報道陣、そして近隣住民の方々が待ち構えています。逮捕されたのは、山口県宇部市に住む会社員・鹿嶋学容疑者です。この事件は2004年10月、廿日市市上平良の住宅で、当時高校2年だった北口聡美さん(当時17)が家に侵入してきた男に刃物で刺されて殺害されたものです。捜査関係者によりますと、今月初め、別の暴行事件で任意で事情を聴いていた鹿嶋容疑者の指紋やDNAが、廿日市市の事件現場に残されたものと一致していました。
 聡美さんの父・北口忠さん:「(警察から)連絡を受けたのが水曜日の夜で、逮捕状を請求すると聞いて間違いないんだなと。1日でも1時間でも早く事件が解決してほしいという思いは大きかった」
 聡美さんの父・忠さんは事件後、ブログを開設したり、ビラ配りに警察官とともに参加するなどして情報提供を呼び掛けてきました。13日午後からは警察が会見を行う予定です。

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