19歳巡査「上司に叱責された」 交番で警官“射殺”(2018/04/13 11:50)

 滋賀県彦根市の交番で41歳の巡査部長が拳銃で殺害された事件で、逮捕された19歳の男性巡査が身柄を確保された際、「上司に叱責(しっせき)された」などと話していたことが分かりました。

 19歳の巡査は11日夜、彦根市の交番で井本光巡査部長の頭と背中を拳銃で撃ち、殺害した疑いが持たれています。犯行から6時間後、現場から約5キロ離れた線路上を歩いていたところを捜索中の警察官が発見し、身柄を確保しました。その際、巡査が「巡査部長に叱責された」などと話していたことが捜査関係者への取材で分かりました。井本巡査部長と巡査は先月26日、同じ交番に配属されたばかりで、警察は2人の間に職務上のトラブルがあった可能性もあるとみて調べを進めています。また、巡査は身柄を確保された際、約50万円の現金を持っていました。この現金は犯行後、交番近くのコンビニでATMから下したものとみられ、警察は逃走資金を用意した可能性があるとみています。

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