国税局男性職員が勤務中に株の取引 減給の懲戒処分(2018/04/13 21:46)

 東京国税局の男性職員が自ら勤務していた部署が税務調査を担当していた企業の株を勤務中に取引していたなどとして、減給の懲戒処分を受けました。

 減給3カ月の懲戒処分を受けたのは、都内の税務署に勤務する41歳の男性職員です。東京国税局によりますと、この男性職員は資本金1億円以上の企業の税務調査を担当する部署に所属していた2015年ごろ、この部署が調査対象として担当する上場企業の株を23回にわたって取引していました。また、男性職員は去年までの5年間、勤務中にスマートフォンを操作し、約1300回株取引をしていたということです。東京国税局はこれらの行為について内規に違反するなどとして処分を行いましたが、内部調査では、インサイダー取引には該当しなかったとしています。東京国税局は「再発防止について、より一層の徹底を図っていく」とコメントしています。

番組スペシャル動画

教えて!あの街あの情報

防災リンク集