預かった高級楽器を“質入れ” 起訴内容認める(2018/04/16 15:16)

 東京・杉並区の楽器店の元代表の男が修理のために客から預かっていた楽器を勝手に質店に入れて横領した事件で初公判が開かれ、男は起訴内容を認めました。

 杉並区の楽器店の元代表・山本誠容被告(46)は2015年10月から2016年7月までの間、客から修理の依頼を受けて預かっていた時価100万円相当のベースなど3本を総額45万円で質店に入れて横領した罪に問われています。16日に東京地裁で開かれた初公判で、山本被告は起訴内容を全面的に認めました。検察側は、冒頭陳述で「店の運営が悪化し、遅くとも2012年ごろから預かったギターを質入れし、運営資金に回していた」と指摘しました。検察側は今後、山本被告の余罪について追起訴するとしています。次回の裁判は来月29日に開かれ、この日で結審する予定です。

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