男性患者の体内にガーゼ…長崎の病院で医療ミス(2018/05/11 05:56)

 長崎大学病院で今年3月、がんの摘出手術を受けた男性患者の体内にガーゼを置き忘れる医療ミスがあったことが分かりました。

 長崎大学病院によりますと、今年3月、県内に住む男性患者(60代)の肝臓とリンパ節のがんの摘出手術をした際に、30センチ×40センチのガーゼ1枚を腹部に置き忘れたということです。約1カ月後に男性が腹痛を訴え、別の医療機関で検査を受けたところ、体内にガーゼが残っていたことが分かりました。翌日、手術を受けましたが、ガーゼの影響で小腸が炎症を起こしていて、一部を摘出したということです。長崎大学病院では、2011年にも患者の体内にガーゼを残す同様の医療ミスを起こしていました。

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