小池氏、オリンピック憲章実現に向け条例案提出へ(2018/05/11 23:34)

 東京都の小池知事はあらゆる差別に反対するオリンピック憲章の理念を実現するため、9月の議会に条例案を提出する考えを示しました。

 東京都・小池百合子知事:「首都東京としてオリンピック憲章にうたわれるいかなる種類の差別があってはならないという人権尊重の理念を実現していくことを宣言します」
 オリンピック憲章は人種や宗教、LGBT(性的少数者)などへのあらゆる差別に反対しています。都が検討している条例案では、LGBTなどを理由とする差別やヘイトスピーチのない東京の実現を目指し、啓発や教育の推進などが盛り込まれる見通しです。LGBTにスポットを当てた条例は都道府県では初めてで、ヘイトスピーチについては公の施設の利用制限なども検討されています。条例案は9月の議会に提出され、来年の春には全面施行したい考えです。

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