群馬・南牧村村議を書類送検 追突起こし逃げた疑い(2018/05/14 17:26)

 群馬県南牧村の男性村議会議員が追突事故を起こし、そのまま逃げたとして書類送検されました。

 南牧村の工藤健司村議(77)は先月15日、群馬県下仁田町の県道で軽のワンボックスカーを運転した際、前を走っていた車に追突して男女2人にけがをさせたうえ、救護措置を取らずに逃げたとして14日に書類送検されました。警察によりますと、追突された車の助手席に乗っていた男性(35)が110番通報し、警察が駆け付けたところ、事故現場約350メートル先に止まっていた車の中にいる工藤村議を見つけたということです。工藤村議は車で富岡市に買い物に行く途中、居眠りをしていて、追突事故を起こしたとみられます。車に乗っていた男女2人は頸椎(けいつい)捻挫や腰の打撲などの軽いけがをしました。工藤村議は「パニックを起こして車を走らせた」と容疑を認めています。議会関係者によりますと、工藤村議は議会に対して「迷惑を掛けて申し訳ない」と話し、すでに辞職願を提出しているということです。

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