23歳会社員の男を逮捕から一夜明け 新潟の現場は(2018/05/15 07:02)

 新潟市で小学2年生の大桃珠生さん(7)が殺害されて遺体が線路に遺棄された事件で、警察は現場近くに住む23歳の会社員の男を逮捕しました。事件を巡る現場の位置関係を整理します。大桃さんの遺体が見つかった場所、さらに大桃さんの自宅、そして小林遼容疑者の自宅は非常に近い距離にあります。事件現場近くから報告です。

 (辻歩リポーター報告)
 大桃さんの遺体が見つかった現場の周辺では、献花台に朝から散歩などで通り掛かった人が手を合わせる姿などが見られます。事件発生から1週間経って容疑者逮捕という展開を見せたと報告をしにきたと話す人もいました。その容疑者逮捕から一夜明けましたが、現場周辺はやや緊張感が漂っていて、すぐに日常通りに戻るというわけにはいかない様子です。また、近くに住む人のなかには「逮捕されたとしても起きたことは変わらない」と話す人もいて、この事件の傷痕も今後、残りそうです。逮捕された小林容疑者の自宅も現場周辺にあるということで、かなり限定された範囲の中で起きた事件ということもあって、近隣住民の不安、動揺につながっています。そして、今後の注目ポイントとしては、死体遺棄などの容疑で逮捕された小林容疑者、その容疑についてはおおむね認めているということですが、今後の調べのなかで殺人の容疑について切り替わっていくのか、そういったところにも関心が集まっていきそうです。
 (Q.逮捕から一夜明けたが、住民の表情は?)
 「1週間、寝付くことができなかった」と話していて、この容疑者逮捕ということで一安心という思いもあるそうですが、現場周辺の緊張感も含めて今後もしばらく動揺が続きそうです。

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