供述に矛盾も 新潟女児殺害の容疑者宅を捜索(2018/05/16 11:48)

 新潟市で小学2年の女の子が殺害されて遺体が線路に遺棄された事件で、16日朝から容疑者の男の家で家宅捜索が始まりました。

 (阿部真澄アナウンサー報告)
 新潟西署からは午前11時前に、小林遼容疑者(23)を乗せた車が新潟地裁へ向かいました。小林容疑者は建物から出てくる際に逮捕時と同様、表情を変えずに落ち着いた様子でした。一方、午前9時前から捜査員が入り、家宅捜索が始まりました。小林容疑者は7日、大桃珠生さん(7)の遺体をJR越後線の線路に遺棄して列車にひかせた疑いが持たれています。大桃さんは当時、傘を持っていましたが、捜査関係者によりますと、小林容疑者は「傘を捨てた」と供述しているということです。また、「大桃さんに車でぶつかって事故を起こした。動揺して車に乗せた」と供述する一方、大桃さんの遺体には車と衝突した痕がないなど矛盾があるため、捜査本部が調べています。

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