「遺体抱え線路に」 車内に練炭と七輪 自殺図る?(2018/05/16 17:59)

 自殺を図ろうとした疑いが持たれている。新潟県で小学校2年生の女の子が殺害されて遺棄された事件で、容疑者の車の中から練炭と七輪が見つかっていたことが分かった。

 16日午前9時前。死体遺棄・損壊の疑いで14日に逮捕された小林遼容疑者の自宅の家宅捜索が行われた。7日、新潟市西区のJR越後線の線路に大桃珠生さん(7)の遺体を放置し、電車にひかせた疑いが持たれている小林遼容疑者。警察の調べに対して容疑を認めているという。そして、事件の全容が少しずつ明らかに。「事故を装うために線路に遺体を置いた」と供述をしていることが新たに分かったのだ。首を絞めたと殺害への関与もほのめかしている小林容疑者。不可解だった線路への遺体の放置。果たして証拠隠滅のためだったのか。さらに、新たに判明したのが…。小林容疑者は14日、遺棄現場から約4キロ離れた道の駅の駐車場で警察に任意同行された。その際、止めてあった車の中から練炭と七輪が見つかっていたことが新たに分かった。車内にあったという練炭と七輪。事件後に自殺をしようとしていた疑いがあるという。供述から徐々に見えてきた事件の全容。しかし、小林容疑者の供述には矛盾点もある。だが、司法解剖の結果、遺体には衝突の痕がないという。捜査本部は供述の裏付けを進めている。

番組スペシャル動画

教えて!あの街あの情報

防災リンク集