豊洲市場で「ターレ」走行訓練 開場まで課題山積(2018/05/16 18:08)

 移転まで5カ月と迫るなか、まだまだ課題はありそうだ。

 築地市場からの移転を10月に控えて水産仲卸業者らが豊洲市場の使い方に慣れるための訓練が16日に行われた。築地同様、豊洲でも物流の主役は、荷物を載せて市場内を縦横無尽に走り回る「ターレ」と呼ばれる運搬用の小型車両だ。産地から届いた商品を競り場に運び、仲卸売り場を経由して、トラックに積み込むまでのデモンストレーションが実際の移動ルートを使って行われた。なかには180度方向を変える場所も。豊洲でも約2000台のターレが動き回ることになるとみられる。今後、さらに規模を拡大しての訓練を重ねて、必要な工事の洗い出しや物流のルール作りなどを行い、10月11日の開場には万全の態勢で臨みたいとしている。

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