障害者施設で熱湯浴び女性死亡 職員が確認怠る(2018/05/17 10:30)

 大阪・阿倍野区の障害者支援施設で利用者の女性(52)が入浴の際に高温の湯を浴びてやけどを負い、死亡していたことが分かりました。

 阿倍野区の障害者支援施設「グループホーム ティンク」で12日夕方、利用者の女性が入浴する際、誤って高温の湯を浴びました。女性は上半身を中心に全身の約60%にやけどを負って病院に運ばれましたが、翌日に死亡しました。施設によりますと、湯の温度が誤って70度から80度に設定されていて、職員が手で温度を確認する決まりになっていましたが、怠っていたということです。警察は業務上過失致死も視野に捜査を進めています。この施設を運営する財団を巡っては、別の施設でも職員が入所者の男性(54)に暴力を振るったとして逮捕されるなど、トラブルが相次いでいます。

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