僧侶が供養続ける 秋葉原無差別殺傷事件から10年(2018/06/08 05:55)

 東京・秋葉原で17人が死傷した無差別殺傷事件から8日で10年です。現場近くに住む僧侶は犠牲者の供養を続けています。

 2008年6月8日、秋葉原の歩行者天国に加藤智大死刑囚(35)がトラックで突っ込み、ナイフで通行人を切り付けて男女7人が死亡、10人がけがをしました。僧侶の田辺泰慧さん(70)は事件から数年経ち、区が献花台を設置しなくなった後も6月8日が近付くと小さな台を用意して手向けられる花などを整え、お経をあげています。
 田辺泰慧さん:「尊い命が奪われたことを忘れないでくれということをうたっている。7名のね。事件に遭遇して、けがをして治って現場に来たという人も何人かいますね」

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