前線活発化で大雨の恐れ 週末以降は警戒を(2018/06/08 17:53)

 本格的な雨の季節を迎え、道路が冠水するなどの被害が出ている。さらに、日本の南海では台風5号が発生、梅雨前線を活発化させ大雨になる恐れがある。

 8日の熊本市内。車で走っているうちにいつの間にか窓に水が迫ってくる。梅雨前線の影響で8日、西日本では局地的に強い雨が降った。熊本では、1時間に30ミリの激しい雨を観測。道路が冠水するところもあった。こうしたなか、台風4号に続き朝、大型の台風5号が発生した。6月までにダブル台風となるのは3年ぶりのことだ。週末からは各地で大雨となる恐れがある。台風は、列島を直撃する可能性は低いが台風の湿った空気が列島に停滞する梅雨前線を活発化させるためだ。一方、梅雨のない北海道でも雨が。記録的な暑さが続いていた北海道だが一転、8日は一部地域で低温注意報が出された。旭川も気温が急降下。7日の午後3時は25.1度だったが8日の同じ時間は9.7度まで冷え込んだ。関東は夜にも雨。と、その前に…。アジサイと花ショウブが同時に楽しめる小田原城址公園は本格的な雨を前に駆け込みか、この混雑。日中、30度手前まで気温が上がった小田原。週末は東日本、西日本で雨が強まり、北日本では19日にかけても大雨の恐れがありそうだ。

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