関東で梅雨入り後一番の大雨 あすも大気不安定(2018/06/11 17:12)

 大型の台風5号の影響で関東地方では梅雨入り後、一番の大雨となりました。

 今年初めて日本列島に接近した大型の台風5号。伊豆大島の24時間雨量は6月の観測史上1位となる220ミリを超えた。11日午後、千葉県勝浦市は台風5号の強風域に入った。日本列島の南を北上する台風は梅雨前線を活発化させ、関東は6日の梅雨入り後一番の大雨となった。まさに傘の花が咲き乱れた東京。24時間で降った雨量は72ミリ。さらに、11日の最高気温は4月下旬並みの19.9度。9日は真夏日だったことから10度以上の寒暖差となった。屋根も役に立たないのか、傘をさして歩道橋を利用する人々。強風に傘が壊れる人も続出した。気象庁は東北北部が梅雨入りしたと発表。これで、梅雨のない北海道以外すべてが梅雨入りしたこととなる。大型の台風5号は12日にも温帯低気圧に変わる見込み。ただ、大気の状態が不安定なため、12日も北日本や東日本を中心に雨が強まる恐れがある。

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