【報ステ】新幹線殺傷「事件当日、長野から東京に」(2018/06/11 23:30)

 神奈川県内を走る東海道新幹線で小島一朗容疑者(22)が刃物で乗客を襲って男性1人が亡くなった事件で、小島容疑者は事件当日、自宅がある愛知県ではなく「長野市から東京に来た」と話していることがわかった。数カ月前から長野市で野宿をしていたという。小島容疑者は去年まで就労支援施設に通っていた。退職を申し出た小島容疑者は、その理由について「生きるか死ぬかの瀬戸際な部分をもう一度、味わいたいので、ここを辞めて家出して、ホームレス生活をしたい」と語ったという。小島容疑者が愛知県の自宅を出て行ったのは去年12月。部屋には「人生においてやり残したこと。冬の雪山での自殺」というメモが残されていたという。小島容疑者の母親は「自殺することはあっても、まさか他殺するなんて思いも及びませんでした」とコメントしている。今回の事件を受けて新幹線を保有するJR各社は国土交通省に集まり、新しい対策に向け協議を開始したが、その具体的な内容については明らかにしていない。

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