「個性派書店」が存在感 ホスト接客や旅行専門も(2018/06/27 05:00)

 近年、老舗書店の閉店が相次ぐなか、独自の個性が光る個人経営の書店が存在感を増しています。AbemaNewsの辻歩キャスターが取材しました。

 電子書籍の市場が2000億円を超える勢いで急拡大するなか、大型書店の閉店が相次いでいます。「本屋」にとっては逆風の時代ですが、そこに真っ向から挑戦を挑む個性派書店が存在感を見せています。東京・新宿歌舞伎町の「歌舞伎町ブックセンター」は現役ホストが店員を務め、お店を手掛けるのは歌舞伎町随一のホストクラブで5年にわたりナンバー1の座に君臨したこともある、元・カリスマホストの手塚マキさん。「本を介したコミュニケーションを提供しようと思う」と話し、「接客のプロ」と「読書の虫」が出会う“体験”こそが、書店が提供したいものだと話します。一方、東京・杉並区の「旅の本屋のまど」は、旅行に関する書籍“のみ”を取り扱う異色の書店。川田正和店長は海外50カ国以上を旅した“旅の達人”で、旅行の相談にも乗ることがあるといいます。「本屋」の存在価値は年々揺らいでいますが、存在感を増す個性豊かな本屋が読書文化の新たな担い手として奮闘しています。

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