記録的な大雨続く 京都府で避難指示14万人超え(2018/07/06 05:50)

 活発な梅雨前線の影響で広い範囲で非常に激しい雨が降り、京都府では14万人以上に避難指示が出されました。京都市の桂川では氾濫の恐れがあります。

 (寺尾光洋記者報告)
 濁流が大きな音を立てて勢いよく流れ、時折、流木があるのも確認できました。この大雨の影響で桂川では氾濫の危険性が出てきたとして、5日から渡月橋近くへの立ち入りができなくなっています。京都府では土砂災害や河川の氾濫の危険が極めて高まったとして、京都市や長岡京市、大山崎町などの一部で14万人以上を対象に避難指示が出されています。また、自衛隊の災害派遣要請も行われていて、下流の橋付近では土嚢(どのう)を積むなど氾濫に備えた対策が進められています。雨は今後も降り続き、非常に強く降る可能性があります。引き続き厳重な警戒が必要です。

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