平静保つ東京拘置所 聖地化を警戒(2018/07/06 11:52)

 松本智津夫死刑囚(63)の死刑が執行された東京拘置所の前から報告です。

 (社会部・吉田遥記者報告)
 松本死刑囚ら3人の死刑が執行された東京拘置所には6日午前10時すぎ、警視庁の警備車両が入りましたが、現時点で特段、大きな動きはありません。法務省は執行直前の松本死刑囚の様子について明らかにしていませんが、去年5月の時点で頑なに面会を拒否してきたことが分かっています。松本死刑囚は法廷でも意味不明な発言を繰り返し、結局、事件について何も語らないまま死刑が執行されたことになります。今後の教団の動きですが、現時点でこちらでは信者や教団関係者らの姿は確認できていません。しかし、死刑執行場所であるこの東京拘置所や遺体の安置先が信者の間で聖地化するのではないかと公安当局は警戒を強めています。今後、松本死刑囚の遺体、または遺骨の引き取り人が誰になるのか動向が注目されます。

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